3月7日大安に常連会で京都の鞍馬山に行ってきました。ここはサナート・クマラが600万年前に宇宙船から降り立ったとされる地で、お客様からも異界を垣間見たとかUFOを目撃したとの話を聞いています。世界的に広まったレイキ始まりの地としても知られています。
鞍馬駅に着くと吹雪でした。雪の重みで鼻が折れた天狗像、絆創膏を貼った写真が海外で大ウケしています。
山に入り始めると天候は急変し、一帯は晴れ渡りました。
金剛寿命院 瑞風庭の白砂盛は、護法魔王尊(サナート・クマラ)が降臨された際の乗り物「天車」と記載されています。
サナート・クマラが実際に降り立ち、飛び立った地点が、鞍馬寺の奥の院である魔王殿の本殿(小堂)です。手前から急に風が吹き始め、木がぶつかり合う音が異様な雰囲気でした。
下山途中に撮影した太陽から七色に光る高次元のエネルギー体が出現しました。五次元から九次元のレベルと思われます。